BCP対策とは、Business Continuity Plan(事業継続計画)を指します。
企業や組織が災害や事故などの不測の事態に遭遇した際、損害を最小限に抑えて事業の継続や早期復旧を図るための準備・計画のことです。
具体的な行動として、
- 緊急時に取るべき行動の手順書作成
- 定期的な訓練やシミュレーション(BCP訓練)
- 事前にリスクを評価し、必要な資源や体制を整備すること
があげられます。
今回は、「2.定期的な訓練やシミュレーション(BCP訓練)」のため
南海トラフ地震が発生したことを想定し、社員全員の安否確認が行われました。
社内で導入している連絡ソフト(elgana)で送られてきた安否確認はアンケート方式で、スムーズにこたえられる質問でした。

BCP対策の実行委員によると、災害時に回答することを考慮し、時間をかけずに答えられる質問にしたそうです。
また30分経過した段階で、返信がない人には電話連絡をし「連絡が取れない」状況を解消するように努めました。
この社内連絡ソフトを使う事で、休日や外出中、リモートワーク等社内にいない人も含め、全員が効果的に訓練に参加できたと思います。
日本では地震や台風などの自然災害が多いので、こうした対策は企業活動を守るために欠かせないと感じました。