映画好きの皆さんに朗報です!!!
そして、映画(特に日本映画)にあまり興味が無かった皆さんには、
新たな境地を拓くチャンスになるかもしれません(^_-)-☆
お馴染みになってなってきました「アーラ映画祭」の詳細が発表されました
今回も、映画祭実行委員会の皆さんが、数ある日本映画の中から
市民の皆さんに是非観ていただきたい作品、おススメ作品を7本選んで
上映されます
「会いにゆこう、心ゆさぶる映画たちに」のキャッチフレーズ通り
日本映画らしい、情感豊かな作品ぞろいとなっていますよっ(^^♪
梁英姫(ヤン・ヨンヒ)監督が実体験を元に書き下ろしメガホンをとった作品
あの国、この国・・・・国情の違いの前に、時として人間は無力ですねー
木下恵介監督の生誕100周年を記念し、若き日の監督の姿を描いたヒューマンドラマ
クレヨンしんちゃんの原恵一監督が、初めて実写映画に挑戦した作品で
原恵一監督のトークショーも予定されています(^^♪
2012年本屋大賞で第1位を獲得した三浦しをんの同名小説を映画化した作品
最近、ネットの進化で手に取ることが少なくなった辞書、でもあらためて
手に取って読んでみたくなりました
透明感のある利尻・礼文の景色、そして歳を重ねても透明感を失わない
吉永小百合さん、カメラは「劔岳 点の記」の木村大作さん・・・・
これ三拍子揃ってますねー(^^♪
お盆の頃に各地で花火が上がっているのは、こんな理由もあるんですね
大林宣彦監督ならではの展開に、しっかりついて行きましょう(p_-)
同名の人気アニメを、見事なまでに実写化した作品
「なぁんだジャニーズか」と高をくくっていたら、岡田准一に完全にやられてしまった(^^♪
たいへんな時も家族の支え、とりわけ女房や子どもの笑顔には救われます
このリンゴ食べてみたくなって楽天で探しても、ジュース位しか手に入りませんよ(^^ゞ
作品の詳しい紹介や、上映スケジュールはアーラのホームページをご覧下さい
また、アーラ映画祭実行委員会のフェイスブックでも随時、作品紹介がされています
以前は、けっこう席に余裕があって、当日にぶらりと行っても観ることが出来ましたが
最近では満席になることも多く、人気作品は前売り発売早々に売り切れとなることも
多くなってきました
これは実行委員会の皆さんが熱心に取り組まれていることで、映画祭が定着したことと
やはり、ここで上映される映画は「観てハズレが無い」ということが市民に伝わってきた
ことの証しだと思います
前売り発売は、今度の土曜日8月24日の午前9時からとなっています
もちろん、可児市民でない方も鑑賞できますので、お早めの手配をおススメします(^^)/
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新たな境地を拓くチャンス・・・まだ 一度も訪れたことがないので、今年は訪れようと思います。「図書館戦争」「奇跡のリンゴ」観てみようかな。
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どの作品も、実行委員会の皆さんが選りに選った一本です。
ご覧になってハズレはありませんヨッ(^^♪